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留学帰国後の活動車を運転するには運転免許証が必要です。これは日本もアメリカも同じですね。ただ、大きく違う点はアメリカでは数千円で免許が取得できてしまうということです。 TOEICの試験代より安いです。

日本で発行できる国際免許も有効ですが、アメリカでは州によっては認めないところもあるようなのでやはり現地の運転免許証は取得しておいたほうがよさそうです。
免許取得に必要なものは実は州ごとに規定が違います。ですから正確には州ごとのDMVのホームページを参照してください。
DMVとは日本の免許センターのようなものです。これも州によって呼び方が違うのですがたいていDMV(Department of Motor Vehicle)と呼ばれています。
以下、主に必要とされるアイテムです。
●SSNカード(ソーシャルセキュリティーナンバー)
※下の写真がSSNカードです。結構チープな紙で出来てたりします。

●住所証明できる書類
●運転試験のための車
この中でも私が一番苦労したものが「住所証明」のための書類です。銀行関係の書類なんかが一番いいのですが、ホームステイ先を代わったり引っ越したりしていた私は、自分が免許を取得しようとしたときには持っていませんでした。 「これでも代用できるだろう」などしつこくDMVの受付で粘っていたらセキュリティーがきて奥の部屋に連れて行かれちゃいました。(その後どうなったかはご想像にお任せします。。)だからあまり無理言っちゃいけませんね。銀行の残高明細が送られてくるのでそういったものをしっかりもってからいきましょう。
私がなぜそこまでして受付で粘ったりしていたかというと、DMVというところは人を待たせるのが好きらしく、だれでも、朝一で行っても2時間は待たされます。私はその住所証明書類に関しては3回目ぐらいのDMV訪問だったのでちょっと切れ気味でした。。
免許取得試験は2種類あり、両方ともに合格が必要です。
1. 筆記試験
筆記試験というより、モニターの画面にタッチして応えていくマルチプルチョイス形式のもの。たしか、ヴァージニア州は25問ぐらいしかなかったような。そのうち5問間違えるとOUT。不合格です。 だから結構慎重にやらないと落ちます。
私は1度落ちましたから。
試験を受けたことある方ならわかると思いますが結構難しいんですよ。もちろん英語です。距離もマイルとか言ってくるので。。
問題を解いてる最中でも現時点で自分が何問間違えているか表示されるんです。ある意味緊張感あって面白いですけどね。
2. 運転試験
こちらは自分で車を持ち込みます。
これっておかしいですよね。日本人の感覚からすると。免許取得してないのに免許センターまで車で行くんですよ。 仮免の状態で。。
実は私これも一度落ちてます。 たかが免許センターの周り一周するだけなのに。
走ってる最中ちょっと標識のスピードより超えちゃったんですよね。 「試験なんだからスピード違反は見逃せない」といわれて不合格です。
2回目は「遅すぎる」といわれてしまいましたがスピード違反してないので合格しました。 1回目、スピード違反で不合格だったのでいやみなぐらいゆっくり走ってやりました。